多鳩神社禰宜のつぶやき2022年3月22日彼岸暑さ寒さも彼岸までと言われていますが、 正しくそんな感じです。人種近くの駐車場に桜が咲きました🌸。周りの桜もちらほら咲き始めています。 春季例大祭も本日、無事終わり春も 本番です‼️
多鳩神社禰宜のつぶやき2022年3月5日雛祭り3月3日は雛祭り。お雛様飾りますが、起源は古代の行事に使われていた人形(ひとがた)と平安貴族の子の遊びのひいな祭が結びついたと言われ、江戸時代に五節句の一つとして定着し人形を飾って楽しむ行事となったそうです。最近はお内裏さまとお姫様が逆にお座りしてますが、西洋に合わせたもの...
多鳩神社禰宜のつぶやき2022年3月5日啓蟄3月5日今日は啓蟄。 カエルも冬眠から目覚めて地上に出ると言われていますが、寒の戻りで朝から寒くなるし、今日は風も強く黄砂が降っていますのでカエルが地上に出るのはもうすこしあとになりそうです。
多鳩神社禰宜のつぶやき2022年3月2日三月(弥生)やよい弥生とは、木草いや生い茂る月が縮まったもので、いやおいから弥生に変化したものと言われています。3月に入り春季例大祭の季節が近づいてきました。例大祭が終わるとはるほんばんです。
多鳩神社禰宜のつぶやき2022年2月6日如月(きさらぎ)2月は如月(きさらぎ)と言います。 寒さが厳しかなるので、衣を更に重ね着ると言う意味から衣更着となった。 語源は諸説ありますので、これが正しいものとかは言えませんけど。
多鳩神社禰宜のつぶやき2022年1月1日あけましておめでとうございますコロナ禍も3年目に突入、今年のうちに収束 して平穏な生活と戻れますように‼️ 雨にたたられましたが、参拝の方は多めです。寒さを凌ぐにはサイトが1番ですね。
多鳩神社禰宜のつぶやき2021年11月24日今年の新嘗祭令和3年の新嘗祭を催行しました。紅葉🍁がココでも始まっています。今年も巫女舞はありません。参拝者はごく少数でした。奉納される米は、少子高齢化人口減少により少なくなってきました。
多鳩神社禰宜のつぶやき2021年10月11日神在月いよいよ例大祭の季節となりました、 兼務社の例大祭が月初めにありました。 神饌の餅を最近は家では作らなくなり、業者などに頼みますが今年の餅は面白い餅を発見しました。ボールに移して型をとったのでしょう。底の方が残っていました。写真ではラップかけてあるのでわかり難いですけど。
多鳩神社禰宜のつぶやき2021年6月30日夏越の大祓今日6月30日は夏越の祭と、年の半分の穢れを払う大祓の日です。当神社ではこの祭典を一緒に執り行います。茅の輪があれば良いのですがありません。後々茅の輪を作ってこの日には立てた後も思っています。大祓した後は、人形を滝に流します。